サーフゴルファーズ碑文谷は、東京都目黒区碑文谷のゴルフ練習場「スイング碑文谷」の2階にある、”カラダ”と”スキル” の両方からゴルファーをサポートするスポーツクリニックです。
ゴルフスイングのMRIといわれている3DモーションキャプチャーシステムGEARS(ギアーズ)を導入したスイング解析ブースを併設し、デジタル解析レッスンを提供しています。
NYを拠点に活動し、Youtubeでも話題の”宮崎太輝コーチ”とGEARSのテクニカルアドバイザーを務める”渡辺隆介コーチ” が率いるゴルフアスリート集団「TEAM BRANTA」によるGEARSゴルフレッスンが人気です!
TEAM BRANTAは、プロゴルファーやプロを目指すアスリート選手達へのレッスンはもちろん、忙しくて練習時間を取れない現代ゴルファーを、いかに効率良く上達させるかを追求し、スイングを数値で可視化し問題点や修正点を効率良く導き出すためにGEARSを使ったレッスンを実施しています。
まずは、ご自身のスイングの現状把握をしてみてはいかがでしょうか?
GC Quad (Foursight Sports):弾道計測器も併用しています。
GEARSはスゴイんですけど、それを使うBRANTAのコーチ陣がスゴイんです!
ボク(木村)の個人的な見解ではありますが…
TEAM BRANTAの凄いところは、
①世界の最新の情報を把握していること
毎年PGAショーに訪問し、セミナーに参加するなど、インプットの量が半端ないです。また、宮崎太輝コーチがNYを拠点に活動しており、アメリカの最新情報を常にアップデートされています。
②GEARSを使いこなすスキル
宮崎太輝コーチ、渡辺隆介コーチともに、国内正規販売代理店ノビテック社のテクニカルアドバイザーを務めています。つまり、日本国内でGEARSを使ったレッスンをしているコーチ達の先生的な存在です。
③レッスンスキルだけでなく、幅広い知見を持っていること
レッスンのスキルは当然のことですが、ゴルフクラブの設計や力学的な要素、カラダのことまで幅広い知識を持っています。宮崎太輝コーチはフィジカルトレーナーでもあり、モーターラーニング(動作改善)の要素を取り入れたレッスンが大きな特徴ですし、渡辺隆介コーチは、タイトリスト、PING等のフィッティングスキルを持ち合わせています。また、シャフト計測器「SLAP」の開発にも携わっています。
確かに、GEARS以外にもゴルフ関連のモーションキャプチャー機器や、AI技術を使ったアプリ等は、どんどん新しい技術が進化していますし、ゴルファーがご自身で撮影した動画を解析してくれるソフトもたくさん出てきています。
多くのゴルフスイング解析アプリは、理想のスイングモデルと比較して、ご自身のスイングと違っている部分を指摘してくれるものがほとんとです。ただ、その理想のスイングモデルって、あなたのカラダにフィットしてますか? っていうところが、今のところ足りてないかなぁと感じています。
BRANTAのGEARSレッスンは、デジタル的に生み出された(架空の)理想のスイングモデルに近づけていくという発想ではなく、現状のスイングで生じていることを数値で可視化して、ミスの傾向を共有して、何を活かして、何を修正するか、を「年齢」「スキル」「ゴルフの頻度」「目指すゴルフ」に合わせたレッスンを提供し、レッスン前後のスイングの変化を数値で可視化して共有します。なんとなく変わったかも…という感覚の変化だけでなく、数値が変わっている→変化が出ている証拠という部分にまで、責任を持っているということです。
それが、圧倒的な違いです。
レッスン代、結構なお値段ですねぇ… というお声をいただくことが多いですが、内容とクオリティを考慮すると、もっと値段を上げるべきだと思っていますし、まもなくアシスタントコーチたちが育ってきた段階で、ヘッドコーチ二人のレッスンフィーは値上げする予定です。
6月を目処に、TEAM BRANTA のアシスタント陣が正式にコーチとしてデビューいたします。準備が整い次第お知らせしますので、乞うご期待!